パートタイム労働について考える①

慌ただしい一週間が過ぎました。お正月のダラダラムードから急に変わったので、体がついてこないちょっとしんどい1週間でした。

今年の目標は、"ゆとりをもって仕事をすること""健康でいること"
昨年は、新しく始めた仕事などもあってか、常に追われるような感じで、バタバタ余裕がなくて"常に忙しそうにしている合田さん!"という自分がとてもかっこ悪い・・・気がしていたので、今年は、たとえ仕事が忙しくても気持ちだけでもおおらかにもって、"余裕"な感じで行きたいと、思っているのです。

"健康”年のせいか、腰痛や肩こり、あっちこっちが調子悪くなって情けない感じです。パソコンにかかりきりの時もストレッチをしたり、ジョギングしたり、今年は"健康オタク"でがんばります。

さて、ゆとりを持って・・・と思っている中、いろいろお仕事のご依頼をいただいて、心は慌ただしい休日です。

就労支援をさせていただいている関係で、今年から失業者向けのセミナーを担当させていただくことになりました。
今月1回目の講座は、"パートタイム労働について考える"というテーマでお話
させていただきます。
私自身主婦ということもあり、ママ友などを見ていても、"パートタイム"という働き方にはとても馴染みがあります。
また、最近、正規社員と非正規社員の賃金格差が社会問題になっていますが、
就労支援の現場においても、それはとても大きな問題で、憤りを覚えることも多々あります。
新卒の就職においても、正規社員になれなくて派遣からスタートという学生さんもいます。頑張っても時代がこうだから〜と思うと、今の若い方は大変だなぁと思います。
語りだすと長くなってしまうので、このテーマはまた改めて・・・。失礼します。


 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    sex tel (金曜日, 17 11月 2017 23:45)

    miłować